【ご相談者さま】「プレックコンポーネント」重光さま
【業種】製造業(住宅のパネル製造・販売)
【ご相談内容】端材を用いた玩具の製作
【協議内容】
プレックコンポーネントさまは、ツーバイフォー建築のパネル製造・販売業を営まれています🏡
先日、製造過程で発生する端材でつくった積み木を保育園などに寄贈されたそうです✨
積み木の製作によって、端材の有効活用ができ、さらに障がい者就労支援施設へ製作依頼をすることで
仕事を生み出せるとして、今後 事業化を検討されています。
今回は、連携予定の「障害福祉サービス事業所もりの輝舎」の足立さま
「認定こども園さざなみの森」の難波さまと一緒にご相談にお越しくださいました。
三嶋センター長とは
💭 事業コンセプトの設計
💭 クラウドファンディングの検討
💭 商標登録などの権利関係の確認
などについてディスカッションいたしました。
先日のご相談では、ご同席いただいた広島県発明協会柳下さまと権利関係の確認も行われたプレックコンポーネントさま✨
Hi-Bizはこれからも地域事業者さまのお悩み解決の糸口が見つかるようスタッフ一同、誠心誠意サポートしてまいります🏃
【ご相談者さま情報】
❀ (株)プレックコンポーネント
WEB:
HP
☆ご相談のお問い合わせ・ご予約☆
東広島ビジネスサポートセンターHi-Biz
TEL:082-430-7090
FAX:082-430-7091
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本日ご紹介いたしますのは、八本松町の洋菓子店「万国洋菓子処C’s(シーズ)」さまです。
シーズ様は、売上アップについてのご相談で昨年11月頃に初めてHi-Bizにお越しくださいました。
シーズさまとはこれまで、情報発信体制の整備や、年間の商品ラインナップ、
販売のスケジューリングについてディスカッションを重ねてまいりました。(
前回ブログリンク)
三嶋センター長とのお話しのなかで、洋菓子の売れ行きには季節によって波があるということを伺いました。
シーズさまの場合、入学お祝いのシーズンを終えてから9月にかけての期間は、他に比べ売れ行きが鈍化するそうです。
そこで、三嶋センター長からは、その期間は記念日に関連した商品を企画していくことをご提案。
そして今回、シーズさまの商品のなかでも人気の高い、賞状プレートをのせたケーキを母の日にあわせアレンジ👩🍳
母の日の「サンクスケーキ」として発売することとなりました✨
このケーキは、食べられるお花 “エディブルフラワー” とイチゴで彩られ、中心にはお母さまへの感謝状がのっています🎊
感謝状は、ホワイトチョコレートでできたプレートに、ご希望のオリジナルメッセージを1つ1つ書き込んでくださいます🖋
直接 言葉にするのは恥ずかしい感謝の気持ちも、ケーキにのせて伝えることができます💐
母の日「サンクスケーキ」のご予約締切は 4月30日(土)。
店頭もしくはお電話、インスタグラムDMでのご予約とのことです。
詳しくはシーズさまの
Instagramをご覧ください👀
今年のゴールデンウィークは3年ぶりに移動制限を気にすることなく過ごせそうなので
日頃の感謝の気持ちをケーキにのせてお届けするのはいかがでしょうか🍰
引き続き、記念日の商品企画を検討されているシーズさま。
Hi-Bizはこれからもシーズさまの伴走者としてサポートを続けてまいります🏃
【ご相談者さま情報】
❀万国洋菓子処C‘s(シーズ)
WEB:
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【ご相談者さま】「リハビリの家庭教師 らいと・うぇい」金友さま
【業種】サービス(パーソナル・リハビリテーション)
【ご相談内容】創業
【協議内容】
金友さまは、総合病院・整形外科で認定作業療法士として15年勤務されてきました🏥
日々ご利用者の皆さまと向き合う中、個別サポートの必要性を感じておられたそうです。
通院のできない方や、保険制度の枠組みでは思うようなリハビリを受けられていない方のサポートをしたい、と創業を決意されました✨
Hi-Bizには創業の進め方についてのご相談でご来所され、定期的に意見交換を重ねながら、創業の準備を進めてこられました。
ハイビズでは
💭 ターゲットと提供価値の設定
💭 事業計画とコンセプトの設計
💭 チラシやHPなどの営業ツールの制作
などについてディスカッション続けてまいりました。
そして、今年4月「リハビリの家庭教師 らいと・うぇい」として、独立・開業された金友さま🎊
ひとりひとりの状況に応じたリハビリ計画をご提案くださいます✨
Hi-Bizはこれからも地域事業者さまのお悩み解決の糸口が見つかるようスタッフ一同、誠心誠意サポートしてまいります!🏃
【ご相談者さま情報】
❀ リハビリの家庭教師 らいと・うぇい
WEB:
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日頃よりHi-Bizをご利用いただき、ありがとうございます🌼
Hi-Bizのゴールデンウィーク営業日についてお知らせいたします。
Hi-Bizは、ゴールデンウィークもカレンダー通りの営業となります。
ただし、5月2日(月)につきましてはセンター長が終日不在となっておりますので、相談業務はお休みとさせていただきます。
休業期間中のご予約・お問合わせなどにつきましては
Hi-Bizホームページの「
ご予約フォーム」
もしくはFAX(082-430-7091)でのご連絡をお願いいたします。
5月6日(金)以降、順次ご連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【ゴールデンウィークの営業日】
4月29日(金) 昭和の日
4月30日(土) 休業日
5月1日(日) 休業日
5月2日(月) センター長終日不在
5月3日(火) 憲法記念日
5月4日(水) みどりの日
5月5日(木) こどもの日
5月6日(金) 通常営業
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センター長の三嶋です。
開設から2年が経過したHi-Biz。
本年度は支援体制を拡充し成果を追求するヒントを得るため、各地のBizモデル支援拠点の視察を計画しています。
このたび伺ったk-BizはHi-Bizよりも1年半はやい2018年8月に開設。
澄川センター長とは、前職が同じリクルートという共通点があります。
今回ヒントをいただきかった点は、人員追加を伴った支援体制の強化における育成や役割分担のあり方です。
k-Bizは開設から1年ほどセンター長1名体制だったところに、現副センター長の田辺さんが加わり
2名体制へと拡充し、成果を上げ続けている支援拠点です。
澄川センター長の考える、相談員のスタンスやそれぞれの役割分担についてお話を伺いました。
また、当日は澄川センター長の相談対応にも同席をさせていただきました。
私自身、この半年余りは1人体制で支援にあたっていたことから、視点が下がったり視野が狭まったりしていないか
といった部分を他拠点のセンター長の相談を間近に見ることで省みることができました。
私たちは普段、共通の師であるBizモデル創始者の小出さんに支援内容をチェックしていただいています。
今回の訪問を経て、縦のコミュニケーションだけでなく、横のコミュニケーションにも学びや気付きが多く、重要であると感じました。
昨年の2月に中国・四国Biz連携ネットワークが発足、そして今年2月には全国連携も開始しています。
私自身の成長が地域への貢献度を高めることにつながる、と申し上げるのはおこがましいですが、、、
少なくとも私自身が成長を希求し、挑戦をし続けなければ、地域の事業者の皆さまに伴走する資格がないと考えています。
引き続き、こういった機会を活かして、東広島に得たものを持ち帰ることが出来るよう努めてまいります。
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【ご相談者さま】「イワモト」 岩本さま
【業種】製造業
【ご相談内容】金型製造の販路拡大
【協議内容】
イワモトさまは、自動車部品の金型製造事業を40年近く営まれています🚗
お客様のさまざまな要望に応えてきた実績により取引先からの信頼も厚く
他社では対応できなかった案件が持ち込まれることもあるそうです✨
今回、事業承継のタイミングで、自動車部品に特化した取引構造を見直し
販路開拓に取り組みたいとご相談にお越しくださいました。
三嶋センター長とは
💭 ユニークな受注事例の深掘り
💭 持ち味の特定と言語化
💭 認知拡大を目指した広報戦略
などについてディスカッションいたしました。
さっそく、セールスポイントを新サービスとして切り出し、情報発信に取り組まれるイワモトさま✨
Hi-Bizは地域事業者さまが強みを活かした事業展開を進められるよう、これからも伴走支援してまいります🏃
【ご相談者さま情報】
❀株式会社イワモト
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先日、全国のBizモデル支援拠点が連携する「
全国Biz連携ネットワーク」についてブログでご紹介させていただきました。
全国連携の準備が大詰めを迎えるなか、Hi-Bizと大阪府岸和田市Kishi-Bizとの広域連携案件が進捗していました。
株式会社毎日設備さまは、創業40年、東広島市高屋町にて地域密着で管工事業を営まれています。
Hi-Bizでは、繁閑の差を埋め売上アップを目指すための販路開拓に向けたお話しを続けながら
WEBを活用した情報発信体制の整備についてもサポートさせていただておりました。
一方で、岸和田市の永野設備工業株式会社さまは、Kishi-Bizのサポートを受けながら『住設アライアンスシステム』の立ち上げを進めていました。
これは、同社が2003年に立ち上げた住宅設備ECサイト「住設ドットコム」をプラットフォームとして
確かな技術を持った施工業者が消費者と直接つながる機会を提供し、住宅設備業界における多重下請け構造の解消を目指す枠組みです。
連携のきっかけは、Kishi-Bizのエグゼクティブマネージャーとしても活動されている小出さんと、三嶋センター長のディスカッションでした。
直接受注を増やし、地域密着の工事会社として販路開拓を目指す毎日設備さまの課題と
各地に確かな技術を持つ施工会社とアライアンスを進めたい永野設備工業さまの課題は
相互の強みを活かすことで補完できるものではないか、と仮説を立てました。
それを受け、三嶋センター長がKishi-Bizの岩橋センター長と連携。
永野設備工業さまのご状況を伺いながら、マッチングの場を準備させていただきました。
マッチングは永野設備工業の永野社長、毎日設備の蓮池社長と庶務担当の蓮池さま
Hi-Bizからは三嶋センター長、Kishi-Bizからは事務局の山本さんが参加してオンラインで開催。
同業者同士だからこそ分かり合えるお話や、業界における課題感にもお話が及び、深い意見交換が行われました。
そして先日、両社の間で連携について正式合意されたことをお知らせいただきました。両社の今後の活動に期待です。
これからも、Hi-Bizは事業者さまのお悩みを解決し、新たな一歩につながるようなサポートを続けてまいります!
【ご相談者さま情報】
❀毎日設備
WEB:
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【ご相談者さま】「ヨガスタジオSUNNY」池原さま
【業種】サービス(エアリアルヨガ)
【ご相談内容】ヨガスタジオの集客について
【協議内容】
池原さまは、スポーツジムで7年ほど勤務されたのち独立、昨年「ヨガスタジオSUNNY」をオープンされました🎊
東広島では珍しいエアリアルヨガのレッスンを受けることができるスタジオです👀!
天井からつるした布に体を預け、空中でポーズをとるエアリアルヨガは、運動が苦手な方にもオススメだそうです🧘♀️
今回、コロナ禍で新規のお客さまの勧誘が難しくなり、集客拡大のご相談でHi-Bizへお越しくださいました。
三嶋センター長とは
💭 エアリアルヨガの提供価値の確認
💭 ターゲット設定と集客導線の整理
💭 新コースや集客キャンペーンの企画
などについてディスカッションいたしました。
さっそく、梶津サポーターも交えながら教室の魅力を伝えるための言語化に取り組まれた池原さま✨
Hi-Bizはこれからも地域事業者さまのお悩み解決の糸口が見つかるようスタッフ一同、誠心誠意サポートしてまいります!🏃
【ご相談者さま情報】
❀ヨガスタジオSUNNY
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先日、福山・尾道を拠点に活動される株式会社ディスカバーリンクせとうち
コワーキングスペース「ONOMICHI SHARE」統括責任者の後藤さまがご来所されました✨
後藤さまとは、コワーキングスペースを運営する事業者の方や創業者の方を繋ぐ「TOUCH×MATCH MEETUP」の
ワンポイントセミナーをご依頼いただいたことがご縁となりお話しをさせていただきました。
ご来所の際には、後藤さまとお引き合わせくださった西条のコワーキングスペースラプラスを運営される堀江さま
ONOMICHI SHAREで創業しFM東広島でパーソナリティをされている松崎さまもご一緒にお越しくださいました。
ディスカバーリンクせとうちは2012年6月に設立され、瀬戸内の環境と可能性を活かした未来を考え、行動
地域おこしそのものを次の世代につないでいくために事業を展開されています。
備後地方のものづくりや暮らしに根差したユニークなプロジェクトが推進されており
ONOMICHI SHAREもその一つとして2015年1月に開設されたそうです。
起業・創業、地域事業者の皆さまとのチャレンジを通じて、まちに新たな選択肢が提示され
地域の暮らしが豊かになることを目指しているHi-Bizとしても参考にさせていただきたい活動事例が多くありました。
引き続き、Hi-Bizは各地の事業者の皆さまと連携し、地域を盛り上げていけるよう尽力してまいります。
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2022年4月22日(金)開催のHi-Bizセミナー「
お客様を惹きつける商品づくり」への
お申込みは 4月14日(木)をもちまして締め切りとさせていただきました。
たくさんのお問い合わせありがとうございました✨
お申込みいただきました皆さまには、当日のご案内を、本日4月15日(金)中にメールにてお送りいたします📩
万が一、4月18日(月)になってもメールが届かない場合は、お手数ではございますがHi-Bizまでご連絡ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
当日は 限られたお時間ではございますが
皆さまと実りあるひと時を過ごせることをスタッフ一同楽しみにしております✨
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メディアで取り上げていただいたHi-Bizと事業者さまの取組みをご紹介します!
ぜひ、ご覧ください👀🔎
■『日経グローカル』(3月15日発行号)
日経グローカルとは、日本経済新聞社が編集・発行する地方創生・自治体経営、地方議会のための専門誌。
全国のBizモデル支援拠点が本誌のコーナーに支援事例を寄稿させていただいています🖋
今回Hi-Bizからは、東広島市安芸津町でおもちゃ屋を営む「タテオカ」さまのチャレンジをご紹介いたしました。
少子化の煽りを受け、来店者数が徐々に減少していたタテオカさま。
このコロナ禍で一層の苦戦を強いられていました。
そんな同店の売上をアップさせるキーポイントとなったのは、「掘り出し物」と販路の確保でした✨
タテオカさまの支援内容については、こちらのブログ記事からもご覧いただけます👉(
過去の記事リンク)
■『ツギノジダイ』(4月11日)
ツギノジダイとは、朝日新聞社が運営する、中小企業の経営者・後継者の方々に寄り添うWEBメディアです。
全国各地、様々な事例を紹介しながら、次の時代を勝ち抜くヒントを発信されています📢
今回Hi-Bizからは、東広島市安芸津町で葬祭業などを営む「安芸津葬祭」さまのチャレンジをご紹介いたしました。
コロナ禍での感染防止対策により葬儀の規模は縮小、そのうえ、競合の進出が追い打ちをかけていました。
打開策となったのは、受注事例を徹底的に深堀りすることで見えてきたターゲット像とそれに伴う情報発信の最適化でした✨
記事はこちらから👉
ツギノジダイ
※朝日新聞WEBメディア「ツギノジダイ」さまのサイトへリンクします。
(会員登録をすれば無料で全文読むことができます。)
安芸津葬祭さまの支援内容については、こちらのブログ記事からもご覧いただけます👉(
過去の記事リンク)
Hi-Bizはこれからも事業者さまの思いをお伺いしながら
お悩みの解決の糸口が見つかるよう、スタッフ一丸となって伴走支援を続けてまいります!🏃
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本日 ご紹介いたしますのは、中四国・九州で手芸用品店「手芸マキ」を展開する「マキ」さまです。
マキさまは、売上アップのご相談で昨年12月頃に初めてHi-Bizにお越しくださいました。
その際に、三嶋センター長からご提案させていただいた企画が
わずか3か月半でサービスインとなりましたのでご紹介いたします✨(
前回のブログ)
このたび、マキさまはハンドメイド作家支援サービス『手芸マキのハンドメイドマーケット』を開始されました🎉
こちらのサービスは、RCCテレビ「イマナマ!」でもご紹介されましたので、すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれません👀✨
このコロナ禍でマスクを自作する人が増え、それを機にミシンを購入される方や手芸を趣味とされる方が増えました。
しかし、その一方で外出自粛の影響により、手芸の材料をネットショップで購入される方が多かったそうです。
実店舗販売をメインとされていたマキさまも、お客様のニーズに応えるかたちでネット販売へ舵を切り、ネットショップの強化を進められてきました💻
そのタイミングで、Hi-Bizへご相談にお越しくださり、ネットショップ強化以外の売上アップ策についてディスカッションいたしました。
三嶋センター長からは、実店舗の多くが商業施設内にある手芸マキの立地の良さを生かし、作家の販路開拓を支援するサービスのご提案をいたしました。
このサービスでは、“手芸に興味のある方” を段階に分け、それぞれに合わせた支援が行われます。
作家の卵さんやすでに作家として活動されている方には、販路開拓として店頭を委託販売の場として提供✨
自分の製作した作品を販売してみたいが、商売を始めるには少しハードルを感じるという方にも安心してご利用いただけます。
また、手芸初心者の方やこれから作家を目指される方には、手芸マキの店舗内で “現役作家から技術を学べる手芸教室” を企画・開催✂
手芸教室の講師をサービス利用者の作家さんに依頼することで、作家さんご自身や製作された作品の認知向上も期待できます。
その一方で、マキさまも、店頭を作家さんに開放することで作家さんやその教室を目当てで来店されるお客さまを集客することができます。
さっそく、手芸マキ東広島店での開催に向けて、あみぐるみ作家として活動される「
あみぐる屋」さまと
マッチングをさせていただき、今後の展開について意見交換いたしました。
将来的には、ハンドメイド作家さんの営業活動やスキルアップの支援も目指されるマキさま。
Hi-Bizはこれからもマキさまの伴走者としてサポートを続けてまいります🏃
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❀株式会社マキ
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